「スタイルを良くしたい!」と思ったとき

ダイエットを成功に導く必須アイテム「ダイエット日記」とは?

ダイエット日記は自分の行動を把握するのが目的

「ダイエットをしよう!」と決意した時、同時にダイエット日記を書き始めたという人は多いのではないでしょうか。しかし、毎日記録を残すのは意外と面倒くさいもの。最初はやる気だったのに、ついつい忙しくて何日か記入をさぼっているうちに結局書かなくなってしまう……というのは、ダイエット日記に限らずよくあることです。
ダイエット日記はうまく使えばダイエットの継続をサポートしてくれる、非常に強力なツールです。今回は、このダイエット日記をうまく活用する方法を紹介していきます。

そもそも、ダイエット日記は何のために書くのでしょうか?
それは記録をつけることで自分の生活を客観的に把握するためです。ダイエット日記をつけることで、およそ次のような効果が期待できます。

・食事やおやつの量がコントロールできる
食べたものをすべて記録することで、食べすぎや栄養バランスが悪いなどの食事習慣の問題点を見つけることができます。仕事中のコーヒーやジュースの摂取など、無意識に行っていた習慣を見直すのにも役立ちます。

・運動量の見直しができる
日々の運動の記録をつけることで、自分がどれぐらい運動しているかも一目瞭然です。「運動不足だから、通勤の時に1駅多く歩くようにしよう」など、運動習慣の改善につなげることができます。

・生活習慣を見直せる
睡眠不足や便秘など体調面のトラブルを発見し、体質改善に取り組むきっかけになります。

・ダイエットに対する意識が高まる
毎日記録をつけることで、自然にダイエットに対する意識も高まります。体重が落ちにくい原因を分析し、より自分に合ったダイエット方法を見つけるのにも役立ちます。

ダイエット日記に必ず書くべき5つの要素

この目的に沿って考えると、ダイエット日記に書くべき内容もおおよそ決まってきます。書き方に決まりはありませんが、次のようなことは必ず書くとよいでしょう。

・ダイエットを行う理由と目標
ノートの一番初めにこれを書いておきましょう。時折見返すことでダイエットに対するモチベーションが高まります。

・体重
毎日量って小数点第一位まで記入します。朝・晩2回計測するのがベストです。

・その日に食べたすべての食事・間食の内容
コーヒーなど飲料を書くのも忘れずに。内容に加えて量と食べた時間、場所も記入しておきます。

・運動の内容
ウォーキングやジョギングだけでなく、「通勤時に駅まで15分歩いた」「電車内で30分立っていた」なども記録するようにします。

・起床・就寝時間や肌の調子、便通の様子など生活習慣
その他の生活習慣について記入します。

手間はかかりますが大雑把にせず、時間や量なども細かく記録することがポイントです。例えば食事量だけでなく食べた時間や場所がわかることで、「食事時間が遅い」「外食が多い」などが分かり、太る原因や痩せるポイントを把握するのに役立ちます。

長続きさせるコツは楽しむこと

人は一度習慣になったことは、特に意識しなくてもやり続けることができます。例えば、「朝ごはんを食べる」とか「鉢植えに水をやる」ということを、毎日わざわざ「やるぞ!」と思わなくてもできるのはこのためです。ですから、ダイエット日記も書くことを習慣にしてしまうのが最も簡単な長続きの方法です。

習慣化するには一定期間続けることが必要ですが、そのために大切なのは楽しむことです。
ノートでもアプリでもかまいませんが、必ず自分の気に入ったものを選ぶようにしましょう。ブログやツイッターを利用してダイエットに関する記事をアップするのもいい方法です。コメントがつけばモチベーションアップにもつながりますし、日記をつける時間を決めてその時に一緒にアップするようにすれば、日記を書くという習慣作りにも役立ちます。

また同じぐらい大事なのは、たとえ1日書けない日があっても気にしないこと。あまり完璧をめざすと疲れてしまいます。忘れてしまったらその日は一度リセットして、気にせずに翌日からまた取り組んでみてください。