「スタイルを良くしたい!」と思ったとき

足痩せして細くしたい!脚が太い人に共通する、改善すべき4つの生活習慣

スポーツ・運動嫌いは太る

世の中には「アウトドア派」と「インドア派」の人がいますが、脚の太さに悩む人はインドア派に多いようです。アウトドア派にも脚の太い人はたくさんいるのですが、「サイズ的には太くても、ひきしまるところがキュッとしまっているので気にならない」「適度に筋肉の発達した脚は、少々太くても美しく見える」ということでしょう。

「これというスポーツやトレーニングはしない」「ふだん、息が弾むほどの激しい運動をすることがない」こういう人は筋肉がやせ衰えて代謝が低下しています。つまり、カロリーを消費しにくい体質になってしまうのです。体を動かしている人と同じだけ食べれば、消費されないエネルギーがそのまま脂肪として体に定着してしまいます。

立ちっぱなし、座りっぱなし

立ち仕事をしている人は、どうしても血液が脚に集中して太くなりがちです。歩き回る仕事ならまだいいのですが、販売やレジ打ちといった仕事では、じっと立ったままで働いている時間が長くなるため、この傾向が強くなります。脚のむくみが習慣化すると、なかなかむくみが解消できなくなります。

オフィスワークのような座りっぱなしの仕事も問題です。体重をずっとお尻で支えるため、やはり下半身がむくんでしまいます。カロリー消費も少ないので、どうしても太りやすい体質になります。

その解消には、休日にスポーツをするのが一番です。それ以外にも「通勤時にひと駅分くらい歩いてみる」「休憩時間に体操やストレッチをする」「シャワーではなくゆっくり入浴して汗をしっかりかく。」「寝るときは足まくらで脚を持ち上げる」などの日常的な工夫も大切です。

冷え性

「えっ、冷え性は病気であって、生活習慣ではないでしょう」。こう思っている人も多いでしょう。しかし、冷え性の原因の大半は生活習慣によるものなのです。主に食生活の乱れと血液の循環不良に起因します。食生活では新鮮な野菜やフルーツを十分摂取する。生活習慣では日中や就寝時、体を十分暖かくしたり、ハードな運動とまでいかなくても、毎日軽く息を弾ませる程度の動きを数回はするように心がけることで改善が期待できます。

姿勢が悪い

カバンをいつも同じ側の肩にかけている。後ろから見ると背筋が曲がっている。脚の長さが左右で違う。こういう生活習慣を持つ人は姿勢が悪く、体のバランスを崩して体の変なところに脂肪がつきやすくなります。脚の太さに特に影響するのが骨盤の開きや歪み。足腰のストレッチやエクササイズを心がけ、歪みがひどい場合はカイロプラクティックに行ってみるのもよいかもしれません。

「そう言われても仕事や家庭の事情もあるし、簡単に生活習慣なんて変えられない!」「体は痩せているのに、生まれつき脚だけが太くて悩んでいる。ここにある生活習慣にも心当たりはない」という人も多いと思います。

そういうときは、思い切って「脂肪吸引」を検討してみるのもよいかもしれません。体の悩みは運動や生活習慣で解決することが一番ですが、できないのであれば、ほかの手段を選ぶのは決して悪いことではありません。「いくら努力しても細くならない」とストレスやコンプレックスに悩み続けるくらいなら、手術でスッキリと解消するのも1つの考え方です。