胸のことで悩みがあったとき

目指せ美巨乳!手のひらサイズのお椀型色白バストになる4つのポイント

美乳の定義には男女の差があった!

「美乳」と一口に言っても、その定義は男女で差があるのをご存じですか。
今まで良いと思っていたバスト、実は男性の目から見ると美乳ではないかもしれません。そんな男女の認識の差を紹介します。

女性向けの情報配信サイト「マイナビウーマン」が美乳について女性・男性にアンケートを行った結果によると、以下のような結果になりました(2014年12月、マイナビウーマン調べ)。

 

女性

1位 形がお椀形であること…17人

2位 左右のバランスがいいこと…14人

3位 色白であること…13人

 

男性

1位 色白であること…15人

2位 手のひらサイズであること…9人

3位 お椀形であること…8人

 

上記の結果から、男女の美乳に対する認識の差があることがはっきりしていることがわかります。
男性は、「色白で、手のひらサイズの、お椀型バスト」が美乳と定義しているようです。

お椀型とはどういったバストなのでしょうか? 耳慣れない方もいるかもしれません。

 

女性のバストの形は6種類ある

バストにもさまざまな種類があります。
今出てきたお椀型も含めて、代表的なものだけで6タイプあるといわれていますので、簡単に紹介しますね。

 

・お椀型

低めのお椀を伏せたような形のバストを指します。
乳房と鎖骨の間が少し空いており、日本人女性に最も多い型のバストといわれています。

 

・皿型

俗に「ペチャパイ」と呼ばれるバストです。
トップとアンダーの差が少なく、ふくらみのあまりない扁平な形をいいます。

 

・半球型

お椀型と並んで理想的な美しい乳房です。
胸の高さと胸の底辺がほぼ同じ長さで、ふっくら丸く盛り上がっている胸です。

 

・円錐型

「ロケット乳」と呼ばれることもあるタイプです。
胸の底辺より高さのほうが長く、上にツンと突き出るように尖った円錐形をしています。

 

・釣鐘型

ボリューム感はありますが、円錐型よりもバストトップの位置がやや下がり、しずくのような形をしたバストです。

 

・三角形

体を横から見たとき、ちょうど三角の形に見えるタイプです。バストトップが上を向いています。

 

憧れの美乳を遠ざけるNG項目

お椀型や半球型といった理想的な美乳に近づくポイントはいろいろあります。
実は男性が求める美乳になるためには、やってはいけない行為があります。具体的には以下のような行為になります。

 

(1)体を冷やしてしまう

冷えはバストアップに欠かせない女性ホルモンの減少につながります。
体をしっかり温めることを心掛けましょう。夏でも生足でなくストッキングを着用する、お風呂にゆっくり入る習慣をつけるなど、体が冷えないように気を付けましょう。

 

(2)うつぶせ寝をする

バストの形をキープするには、仰向けに寝るのがポイントです。
うつぶせに寝ると胸の形が崩れる原因にもなります。今夜から早速仰向けで眠るようにしましょう。

 

(3)ノーブラになる

バストには筋肉がなく、「クーパー靭帯」というもので支えられています。
いつもノーブラでいると、このクーパー靭帯に負担がかかり、バストを支えきれず、型が崩れる原因になります。

 

(4)偏食をする

ダイエットをして偏食をするのは、美乳を目指すには厳禁です。
たんぱく質(豆腐、チーズ、肉など)をはじめ、ビタミンE(ほうれん草、にんじん、牛乳など)、
ビタミンA・B2(かぼちゃ、大豆、とうもろこし類など)、ビタミンB1・B2(にんにく、長ネギ、にらなど)など、
バランスの良い食事を心掛けましょう。

 

憧れの美乳に近付ける習慣

形の良いバストにするためには、バストトップを高い位置にしてあげることが大切です。
そのためには、バストは柔らかくほんわか温かい状態を保つこと。つまり、体中の血流を良くすることが大事なのです。

具体的には「猫背を正す」「半身浴」。この2つを習慣化するだけで、数ヵ月後、数年後に大きな差となって表れてきます。

 

・猫背を正す

血流を良くするために、姿勢が大事なことは意外に知られていません。
背筋を伸ばし、胸に意識を集中させるだけでOK。姿勢がいいと大胸筋も鍛えられる上、血流も良くなります。まさに一石二鳥なのです。
猫背を正せば、バストの位置も質感もワンランクアップ。バストにはとても良い効果をもたらしますので、生活の中でいつも「今の姿勢はどうかな?」と意識付けてみましょう。

 

・毎日20分以上の半身浴

体を温める入浴は、バストにとっても良い習慣となります。
シャワーで済ましてしまわず、しっかり入浴して体を温めると血流が良くなり、老廃物が流れやすくなり、新陳代謝もアップ。
各種のバストマッサージも、血行が良くなっているこのタイミングで行うと、最大の効果が得られます。
湯温は38~40℃くらいで、20分以上半身浴するのがおすすめです。

 

本気でお椀型バストを目指す人に

バストは、言ってしまえば「脂肪」です。
バストアップに脂肪は必要ですが、ただ脂肪をつけても、たるんだ身体になるだけなので、バストの土台となる「大胸筋」を鍛えるトレーニングを行い、きれいなお椀型のバストを目指しましょう。
ここでは、自宅で簡単に行える大胸筋のトレーニング方法をご紹介します。

 

  • 仰向けで行うダンベル押し上げ運動
  1. マットを引いた床に仰向けに寝て、ダンベルを胸の横に構えます。肘は二の腕までを床にしっかりつけた形で直角に折り曲げ、胸をピンと張った状態を意識しましょう。
  2. ゆっくり息を吐きながら、ダンベルを押し上げるように肘を伸ばしていきます。二の腕が床から離れて、腕全体が身体に対して垂直になるまで肘を伸ばしきりましょう。
  3. 息を吐きながら、元の状態までゆっくりダンベルを下ろします。

 

  • 直立して行う開閉運動
  1. 足は肩幅、背筋を伸ばして直立し、胸の高さまでダンベルを持ち上げ構えます。
  2. 腕を伸ばしたまま、両手を横に広げていきます。肘が曲がらないよう意識して行うと、特に大胸筋に効果的です。
  3. 最初の状態まで、ゆっくり腕を戻しましょう。

 

  • 座って行うダンベル押し上げ運動
  1. 背もたれのある椅子に浅めに腰掛け、両手にダンベルを持って肘を曲げ、肩の高さで構えます。
  2. ゆっくり息を吐きながら、ダンベルを真上に持ち上げましょう。空に向かって拳を突き上げるようなイメージです。
  3. 元の状態まで、ゆっくり腕を戻します。

 

これら3つの運動を、それぞれ10回繰り返すのが1セットです。
1セットが終わったら少し休憩を挟み、1日3セット行えば、あなたのバストは美乳に近付けるはずです。