豊胸手術について知りたいとき

理想のバストを手に入れる!胸の整形のポイントは「実績の有無」

自助努力には限界が

バストは「美の象徴」「女性のステータス」といわれることが多い一方、女性にとってはコンプレックスを抱きやすい体の部分です。胸の大きさをはじめとして、形状や乳首の色、乳輪のサイズなど、人によって不安を感じる場所はそれぞれ異なります。

マッサージをすることで形状を整えたり、クリームを塗ってハリやツヤを取り戻すことはできますが、自助努力による改善には限界があります。思うようなバストにならないときは整形をするのも1つの方法です。

整形手術で理想のバストを手に入れる

バストの整形手術にはサイズアップをはじめとして、乳頭や乳輪の悩み解消、バスト全体の調整など、さまざまな種類があります。具体的にはどのような手術があるのでしょうか。

・バストアップ
バストアップは胸を大きくする以外にも、胸をボリュームアップして形を整えたり、左右の胸の大きさを調整する目的もあります。手術の人法を大きく分けると、シリコン製のバッグを入れる「バッグ挿入法」、不要な脂肪を取って胸に注入する「脂肪注入法」、ヒアルロン酸を注射する「ヒアルロン酸注入法(プチ豊胸)」の3種類です。脂肪注入法やヒアルロン酸注入法はメスを使わない手術なので、手術跡が目立ちません。

・陥没乳首の整形
陥没乳首とは乳首が乳房の内側にへこんでしまっている乳首です。母乳が出る「乳管」が短いために、内側に引っ張られているのが主な原因です。陥没乳首は授乳障害が起こりやすいだけでなく、炎症の原因になります。美容的にコンプレックスを抱えている人も多いようです。この手術は比較的簡単で、ほとんどは日帰りで手術できます。

・乳輪の縮小
バストが大きい女性に多い悩みとして「乳輪肥大」があります。これはバストの成長に伴って乳輪が広がってしまったり、授乳の際に乳輪が広がってしまった状態を指します。乳輪の縮小手術ではバストのバランスに合わせた大きさに調整することが可能です。

・豊胸手術で気をつける点
年を重ねるにつれ、バストは形や大きさが変わります。バッグ挿入法の場合は、胸に埋め込んだシリコンバッグの形はほとんど変わりません。そのため、特に過度なダイエットをした場合など、体重が著しく落ちたときはバッグの形が強調されてしまうので注意する必要があります。脂肪注入法やヒアルロン酸注入法の場合は、気になる場所をボリュームアップできるため、微調整を行いたいときには便利です。ほかの病院での胸整形失敗を修復することも可能です。

価格ではなく実績で選ぶ

胸の整形は基本的に自由診療になるため、クリニックによって価格設定が異なります。一応手術ごとに相場はありますが、価格で決めるのはなるべくやめましょう。整形手術は医師の技量がはっきりと出る手術であり、見た目にダイレクトな形で反映されます。安さが売りのところで手術したものの、仕上がりに納得できず、結局、ほかの病院で再手術してもらうという人もいるようです。価格は確かに重要ですが、それよりも大切なのが「実績」です。インターネットなどで下調べを行って、安心して任せられるクリニックを探しましょう。