「胸を大きくしたい!」と思ったとき

年齢的に胸はいつまで大きくなるの?バストの成長・育て方のポイント

 

バストはいつまで大きくなるの?年齢とバストの気になる関係

大きな胸に憧れるけれど、胸はいつまで大きくなるのでしょうか?
やっぱり20代位で成長は止まってしまうのでしょうか?そんなバストと年齢の関係に疑問を持っている人も多いでしょう。

いったい胸は何歳まで大きくなるのでしょうか?

一般的には、成長が止まるのは女性ホルモンの分泌がピークとなる20歳前後だと考えられています。
でも、あきらめるのはまだ早そうです。

胸の大きさは女性ホルモンが関係するため、医学的には20歳前後が頂点といわれていますが、
実際には20代はもちろん、30代や60代でも胸が大きくなる人はいるそうです。
20歳の時点でAカップだった人が、太って40代ではDカップになるという例もありますね。

 

突然バストが大きくなる現象も

マイナビウーマンが実施したアンケートによると、「バストが急に成長した時期はありましたか?」という問いに対して、
「はい」と答えた人は26.9%、「いいえ」と答えた人は73.1%だったそうです(2013年10月、マイナビウーマン調べ)。

つまり、4人に1人の女性が急にバストが成長した時期があると答えたのです。気になるその時期はいつだったのでしょう。
下は10歳から上は40歳まで回答がありましたが、平均年齢は15.3歳。やはり10代中盤にバストが急成長する例が多いようです。

ところが、中には「40代で成長した!」という人もいました。「どうしてかわからないけど、急に大きくなってすごくびっくりした。猫を飼うようになってから、自分もミルクを飲むようになったし、キャベツサラダばっかり食べてたし、それが原因? ホルモンのせいかもしれないけど、びっくりした」とのことです。

太ったわけでもないのに、40代で突然バストが大きくなるというケースも実際にあるようですね。

 

ストレスとバストサイズの意外な関係とは

20代で社会人として働き出してから、体力的、精神的にも無理をして消耗し、
30代で家庭に入ってから時間的にも精神的にも余裕ができて、胸が本来の大きさに戻るといったこともあるようです。
ストレスはバストに大きく影響するのですね。

「ストレスで女性ホルモンのバランスが崩れて、バストに悪影響を及ぼす」というのは理解しやすいですが、実際はもっと複雑です。

まず、血液に変化が生じます。ストレスを毎日強く感じてしまうということは、
ストレスによって血管が収縮しやすくなるということと同義です。
つまり、血液の循環が悪くなって、バストまで栄養も酸素も運ばれにくくなるということなのです。

呼吸の変化も見逃せません。ストレスを感じると体は緊張状態と認識するため、呼吸がどうしても浅くなります。
すると、バストなどの細胞の隅々まで、新しい酸素が行き届きにくくなるのです。
酸欠状態になった細胞は新陳代謝が悪化、老化しやすい状態となってしまいます。

次に、自律神経が変化します。ストレス下にあると「交感神経」ばかりが優位になり、自律神経のバランスが乱れた状態になります。
交感神経は興奮状態を保つ自律神経のひとつです。
なかなか副交感神経が優位になれないので、睡眠障害が起こってしまいます。
この不眠症が曲者です。夜にしっかり眠れないと、バストを成長させる成長ホルモンの分泌が減少し、成長ホルモン不足で胸が小さくなるのです。

また、ストレスによる摂食障害も影響します。
細胞を新しく作り出す栄養素が体から不足するということは、胸の大きさを維持できなくなるということです。
乳腺自体も栄養不足により、衰退しやすくなります。

一口に「ストレスで胸が小さくなる」といっても、体ではさまざまなことが同時進行していることを理解しておきましょう。

 

女性ホルモンがある限りあきらめない

ストレスと生活習慣病に気を付けながら、女性ホルモンを出し続けている限り、バストアップの可能性はあるといわれています。

女性ホルモンには2種類あります。1つは「エストロゲン」(卵胞ホルモン)で、肌や髪をツヤツヤにしてくれたり、女性らしい丸みを帯びた体にしたり、
フェロモンを出させたりと、美容にうれしい効果が満載です。骨や血管を強くするなど、生命維持に関わる働きもあります。

もう1つは「プロゲステロン」(黄体ホルモン)です。子宮内膜に働いたり、体温を上げたり、妊娠及び出産に関わる働きをしてくれます。
こちらのホルモン分泌が盛んな時期、肌荒れや便秘、怠惰感などが起きやすいのですが、女性として大切な役割を果たすために不可避なので受け入れましょう。

さて、この2種類のホルモン、脳の視床下部からの指令により、卵巣から分泌されます。不思議なことに一方の分泌が盛んなときは、もう一方が減少するしくみになっているため、女性の心と体は落ち着くことなく、絶えず不安定な状況にあるともいえます。

この女性ホルモンの分泌をしっかり維持することによって、60歳くらいまではバストアップをあきらめなくてもいいのです。

 

30代からでもバストを育てるには?

バストを育てるために気を付けるべきポイントは何でしょうか?

いくら若くても、生活習慣や栄養バランスが大きく崩れていては、バストが垂れてしまうことがあります。
大切なポイントは年齢ではなく、生活習慣なのです。
胸が小さい人は「体脂肪が少なすぎる」「極度の睡眠不足」などの特徴が挙げられます。
そのため、「年齢よりもやせすぎていないか?」といった点を確認してみるといいでしょう。

また、睡眠時間が短くなると、女性ホルモンの減少につながります。

そのため、まずは生活習慣の改善が必要となるわけです。
バストアップのためのサプリを摂ったり、マッサージをしたりしても何も変わらないという人は、生活習慣を見直してみるのが良さそうです。

ほかには、合わないブラジャーが小さな胸の原因となることもあります。

きついブラジャーでは血行が悪くなり、自分のサイズより大きいゆるいブラジャーだとバストの脂肪が流れてしまいます。
ブラジャーを購入する際は、お店でサイズを計ってもらうのがいいでしょう。

ハーフカップのブラジャーは、バストをうまく寄せることができないので、胸が離れていることに悩んでいる人は選ばないようにしましょう。

また、ノーブラで寝るのもバストの形を崩し、脂肪が背中に流れやすくなります。

寝るときはナイトブラをつけて、バストの筋肉を緩ませないようにしましょう。