胸のことで悩みがあったとき

離れ乳を改善してバストアップを実現!

美バストの大敵! 離れ乳の原因とは?

「バストは平均サイズのはずなのに、なぜか谷間ができない」「横広がりになって太っているように見える」などなど、離れ乳でお悩みの方が多くいらっしゃるといいます。

「離れ乳」は、左右の胸が離れて外側をむいた状態のことで、貧相な見た目になってしまい、実際のバストサイズよりも小さく見えてしまいます。
自分が離れ乳か分からない場合は、鎖骨とバストトップの三角形を確認してみてください。
鎖骨の中心と、左右のバストトップを結んだ線が、正三角形になっていると、それは理想的なバストの状態といわれています。反対に、理想的ではないバストの形は、左右の胸が離れて底辺が長い三角形だったり、胸が垂れて二等辺三角形の形だったりしています。

離れ乳の原因は、生まれつきという可能性もありますが、多くの場合「加齢」です。
年齢を重ねるごとに胸は垂れ、どうしても離れ乳状態になってしまうのです。
少しでも長く美しいバストを維持したいのであれば、食生活や睡眠時間を見直し、ホルモンバランスを十分に整えることが重要です。

次に、大胸筋や小胸筋の衰えが原因として挙げられます。これらの筋肉はバストを支え、垂れを防ぐ役割があるのです。
大胸筋や小胸筋の衰えの原因は、猫背などの悪い姿勢です。デスクワークをする人であれば特に、姿勢を正すことが重要になります。
それに加え、大胸筋を鍛えたり小胸筋をほぐしたりすることで、改善される場合があります。

 

こんなにも大事だった! ブラジャーの役割

離れ乳の原因の中でも、最も多いのが「ブラジャー」との付き合い方です。

ブラジャーは、バストを正しい位置にキープする役割があります。
バストの9割は脂肪です。脂肪は流れやすく、ブラジャーで押さえておかないと、無理な方向へ引っ張られ続けてしまうのです。

また、きつめのブラジャーは血行を悪くするのでバストの成長を阻害しますし、ブカブカだとバストを正しい位置にキープしてくれません。もちろん、ノーブラで過ごす時間が長いことも、バストの形が崩れる原因につながります。

また、正しく装着していないと、間違った位置でバストをキープすることになり、ブラジャーがうまく機能しないというケースも考えられます。

上向きで張りのあるバストを支える役割のある「クーパー靭帯(じんたい)」が伸びてしまっていると、これもまた離れ乳の原因になります。
クーパー靭帯はコラーゲン繊維の束でできており、衝撃が加わると伸びてしまいます。そのため、胸を揺らしてしまう運動や、強すぎるバストマッサージは靭帯が伸びてしまう要因といえます。

特に、ランニングなどの胸が揺れる運動を日常的にしているなら、ブラジャーが非常に重要です。サポート力の強い「スポーツブラ」を身に着けるようにしましょう。

 

正しいブラジャーの着け方とは?

サイズの合ったブラジャーを選ぶなら、専門のお店でプロにフィッティングしてもらいながら選ぶようにしましょう。
また、スポーツをする場合はスポーツ用、寝るときにはナイト用など、シチュエーションに合わせたブラジャーを用意しておくとよいでしょう。

とはいえ、いくら正しいサイズのブラジャーを用意しても、着け方が間違っていたら台無しです。
そこで、正しいブラジャーの着け方をご紹介します。

 

  1. ストラップを通す。
  2. アンダーバストの位置をあわせる。
  3. 前傾姿勢をとり、バストの膨らみをカップに収める。
  4. ブラジャーの中央位置を胸の中心に合わせる。
  5. アンダーバストのラインをもう一度確認し、ホックを留める。
  6. 脇に流れたお肉を集めて、カップの中に収める。
  7. 前傾姿勢から体を起こし、ストラップの長さを調整する。

 

大切なことは、前傾姿勢をとって、きちんとバストをカップに収めることです。
また、アンダーバストや、ブラジャーの中心など、ブラにバストがフィットするように装着することも重要です。

「長く使っているブラだと、ストラップが伸びきってうまく合わせられない」と悩んでいる人もいるかもしれません。
しかしブラジャーは消耗品です。お気に入りのブラジャーでも、合わなくなってきたら新調するようにしましょう。

また、動き回っていると、ブラジャーがずれてしまうこともあります。
正しい位置にキープできないと、バストの形がうまくキープできません。仕事中、お手洗いに立った時などに、チェックすることも大切です。

チェックする内容は、以下の通りです。

 

  • ストラップが肩からずり落ちないか。
  • アンダーが後ろ上がりになっていないか。
  • 軽くジャンプしたり動いたりしてみて、大きくバストが揺れないか。
  • うつむいた時、カップがバストから浮いていないか。
  • 腕を上げたとき、ブラがずり上がらないか。
  • 脇から余ったバストがはみ出さないか。

 

慣れるまでは意識していくのが難しいかもしれませんが、習慣づけてしまえばそれほど苦にはなりません。
ぜひ、試してみてください。

なお、ストレッチやブラジャーで離れ乳が改善しない場合には、美容外科クリニックの豊胸手術で改善も可能です。
まずはクリニックに相談してみるのも一つの方法です。

自分に合った方法で、バストアップを目指しましょう!

 

<参考URL>

http://yui-bustup.biz/archives/198

http://mery.jp/23180

http://eve-melancholy.jp/entry-180/

http://eve-melancholy.jp/entry-225/

http://matome.naver.jp/odai/2138782331925700801

http://moteco-web.jp/diet/31986