豊胸手術について知りたいとき

大きくするだけじゃない! 美乳になるための豊胸バストアップ手術とは

「美乳」とはどんな胸?

多くの男性は胸の大きさに注目していますが、女性の場合、大きさはもとより「形状」にこだわる人が多いようです。いわゆる「美乳」というもので、読んで字のごとく美しい形をしたバストのことです。しかし、「美しいバスト」とはどのような胸なのでしょうか。人によって「美しい」の定義は違いますが、美容業界では半球型の胸が最も美しいバストといわれています。これはトップと底辺の幅がほぼ一緒の胸で、横から見るとふっくらと盛り上がった形のバストのことです。一般的に「美乳」といった場合は、この半球型を指すことがほとんどです。

豊乳手術で形を整える

豊胸手術は大きく分けると3つの種類に分けられます。

まず、「バッグ挿入法」といって、シリコン製のバッグ(人工乳腺)を埋め込む方法です。確実にバストアップができるうえに、理想的なラインを長期間保つことができるといいます。挿入するバッグの種類によって希望通りの形状にできるのが特徴です。

次に「脂肪注入法」。おなかやお尻など、体のほかの部分から余分な脂肪を吸引して、その脂肪を胸に注射する方法です。ボリュームアップしたい部分に注射できるため、左右の胸の大きさを調整したり、垂れてしまった胸を整えたりなどを行いたいときには便利な術式といわれています。

最後は「ヒアルロン酸注入法」です。化粧品や健康食品に含まれるヒアルロン酸を胸に注射するもので、手軽に行えることからプチ豊胸とも呼ばれています。こちらも脂肪注入法と同じく、ボリュームアップしたい部分に注射することで、微調整を行うことができます。

胸のサイズを大きくしつつ、形を整えたいときは「バッグ挿入法」が、おすすめですが、形を整えるだけなら「脂肪注入法」や「ヒアルロン酸注入」が便利といいます。メスを使わないので体への負担も少なく、仕上がりも自然な見た目になります。

一般的な豊胸手術との違い

胸を大きくする手術と、胸の形を整える手術は基本的には同じです。しかし、形を整えるだけなら身体的な負担は小さくなりますし、費用的も安くなります。また、元に戻すこともできるので、気軽に形を調整できるのもポイントです。

エステティックサロンに通ったり、お風呂でマッサージをすることで美乳にすることもできますが、手間がかかるのはもちろん、いつ効果が出るかは分かりません。仮に効果が出たとしても、片方のバストだけ形が変わってしまうなど、逆にバランスが悪くなる可能性もあります。早く確実に美乳になりたい人であれば、プチ豊乳で形を整えるのも1つの選択です。「脂肪注入法」や「ヒアルロン酸注入」といったメスを使わない手術ならば傷痕が残りにくく、美乳を実感することが期待できるでしょう。胸の形を整えたい人はもちろん、ハリやツヤを取り戻したい人も豊乳手術を受けてもよいかもしれません。