豊胸手術について知りたいとき

豊胸で失敗・後悔しないために。予め知っておきたいリスクとデメリット

豊胸はメリットだけではない

女性ならば誰しも豊かな胸に憧れるものです。女性としての魅力が高まるのはもちろんのこと、男性からも注目されることになるので、出会いチャンスも増えるでしょう。胸が小さいからといって交際を断る男性はあまりいませんが、大きな胸がきっかけで交際に発展するケースは少なくありません。そこで、胸の小さい人の中には、豊乳手術をすることでコンプレックスをぬぐい去り、性格的に明るくなった女性もいます。 しかし、豊乳手術はよい面ばかりではありません。手術であるからには失敗する可能性もありますし、リスクも存在します。豊乳のメリットだけを見るのではなく、デメリットを知ることも大切です。

豊胸のデメリット

では、豊乳のデメリットとは具体的にどのようなものなのでしょうか。主な術式に分け、そのリスクについて解説します。

・豊胸バッグ
胸に「豊胸バッグ」というシリコンや生理食塩水などの詰め物を入れることで、サイズを大きくする方法です。豊胸術のデメリットとしては、バッグが破れてしまうことがあげられます。普通の生活を送っているぶんには問題ありませんが、胸部に強い衝撃を受けるとバッグが破れてしまい、中に入っている詰め物が流出してしまう可能性があります。

・脂肪注入
胸ではない場所から脂肪を取って胸に注入するという豊胸術で、自分の脂肪であるため違和感がなく、またさわり心地も自然です。メスを入れる必要がないために、メジャーになりつつあります。デメリットとしては、すべての脂肪が定着するわけではないことがあげられます。術式にもよりますが、定着率は4~8割となっており、残りは体に吸収されてしまうといいます。

・ヒアルロン酸注入法
化粧品やサプリメントなどに使われているヒアルロン酸を胸に注入する方法です。脂肪注入と同じで注射するだけで終わるため、傷痕がほとんど残らず、豊乳にするための手術としてはすぐれているといわれています。デメリットとしては「大量に注入するとしこりになってしまう」「やや割高」「数年たつと体内に吸収されてしまう」などがあります。また、豊胸した状態を維持するためには定期的なメンテナンスが必要です。

豊胸で失敗しないためには?

いずれの豊胸手術も胸の形や触感が永遠に保たれるわけではありません。定期的にチェックをしなければいけませんし、脂肪注入やヒアルロン酸注入法ではメンテナンスも必要です。何よりも豊胸手術で最も大切なのは、信頼できる病院を選ぶことです。事前にネットなどで情報を収集し、なるべく評判が高い病院にお願いするようにしましょう。同時に手術後のアフターケアがしっかりしていることも大切です。対応がしっかりしている病院であれば、安心して任せることができるでしょう。