「胸を大きくしたい!」と思ったとき

本当に効くの?「胸を大きくする」ための薬・サプリ・健康食品の効果とは

薬で胸は大きくなるの?

大きなバストも小さなバストも同じ胸です。そこに優劣はありません。
しかし、サイズについて少しも悩んだことがない女性はおそらくいないでしょう。こうした胸のサイズに悩む女性をターゲットにするように、胸を大きくする薬やサプリメントがインターネットなどでは販売されています。はたして効果はあるのでしょうか。

胸の発達には「女性ホルモン」が関係していると考えられています。このホルモンの分泌を促す薬やサプリメントを飲むことで、胸のボリュームアップを狙うことは、この考えに当てはめれば可能です。しかし、体のホルモンバランスを強引に変えることになるため、体に不調をきたす場合もあります。摂取するときは副作用に気をつけなければいけません。

胸を大きくする薬を徹底比較

では、実際に市販されている「胸を大きくする薬」の種類を紹介し、比較してみましょう。

・女性ホルモン薬
胸を成長させる女性ホルモン。このホルモンの分泌を誘発させる薬、または同じ成分を含んだ薬を総称して「女性ホルモン薬」と呼びます。場合によっては保険が適用されることもあり、比較的に安く手に入れられるのもポイントです。

ただし、体質などを変えてしまうような強い薬のため、副作用には十分注意しなければなりません。主な副作用としては血液が固まりやすくなる効果があり、血栓(血液の塊が血管に詰まること)が発生やすくなります。服薬後に「頭痛」「息苦しい」「激しい胸痛」「激しい腹痛」などの症状が出たら危険信号です。女性ホルモン薬による死亡事故も発生しているため、体に異変が生じたときはすぐに服用をやめてください。

・漢人
女性ホルモンの分泌を促す漢人を飲めば、胸が大きくなるかもしれません。
漢人は医薬品とサプリメントの両人の特徴を持っています。病院で薬として処方されることもあります。自然由来の成分であり、体に優しいのが特徴です。女性ホルモン薬と比べると副作用は少ないといえます。

・サプリメント
女性ホルモンと似たような働きを持つ成分を含む本格的サプリメントもあれば、ビタミン剤や栄養剤とほとんど変わらないようなサプリメントまで、さまざまな商品があります。
女性ホルモン薬と比べて入手しやすく、また安価な製品も多いようです。ただし、人によってはまったく効果が出ない場合もあります。

副作用を考えると手術という選択も

「大きな胸には憧れるけど、豊胸手術をするのはちょっと不安」。こうした女性の声はよく耳にします。自然に胸が大きくなるのに越したことはありませんが、薬による豊胸を「自然」というには疑問が残ります。体の内側から変えるのか、体の外側から変えるのかの違いでしかありません。

副作用のリスクがあり、効果が出るとは分からない薬を飲み続けるぐらいであれば、確実に効果が現れる豊胸手術を選択するのも、1つの手段ではないでしょうか。