「スタイルを良くしたい!」と思ったとき

脂肪を燃やせ!自宅で手軽にできる有酸素運動ダイエット

脂肪燃焼には有酸素運動が有効な理由

「ダイエットには有酸素運動」「ジョギングやウォーキングで脂肪を燃焼させる」といわれるように、体内の脂肪を使うためには有酸素運動が有効であるといわれています。これは1kmを走るのも歩くのも、同じ1kmなら消費カロリーが同じであるということからきています。1kmをダッシュで完走しようとすると大変ですが、1kmを歩くなら簡単ですね。1kmといわず、2km、3kmと歩ける人もいるでしょう。激し過ぎて長時間続かない運動よりも、長く続けられる強度の運動を長時間続けたほうがたくさんのカロリーを消費できることから、ダイエットには有酸素運動が有効だといわれています。そんな有酸素運動の中でも、自宅で手軽にできるものをいくつか紹介しましょう。

有酸素運動の前には、ストレッチと筋トレをするとダイエット効果がアップ

有酸素運動の前に、ストレッチや筋トレを行うことをおすすめします。筋肉の量がアップすれば、同じ運動でもカロリー消費が増えることに加え、「これから筋肉がエネルギーを使うぞ」と脳が体へサインを送ることで代謝が活発になり、脂肪燃焼の効率が良よくなるためです。

踏み台や階段を使った昇降運動はウォーキングと同程度

有酸素運動というと「ジョギング」「サイクリング」「水泳」といった屋外で行う運動というイメージがありますが、雨の日や外出ができない日でも、自宅で行える有酸素運動の1つに昇降運動があります。自宅の階段を利用するのもよいですが、ステッパーと呼ばれる踏み台を使った運動もおすすめです。場所を取らず、負荷も調節できるものもあります。消費カロリーは早足でウォーキングしたときとほぼ同じくらいです。

軽いスクワット・太もも上げで下半身の筋肉を動かし代謝アップ

筋トレのメニューであるスクワットも、膝を90度あたりまで曲げるだけのハーフスクワットなら有酸素運動になります。背筋を曲げずに、まっすぐ腰を落とすことをゆっくりと、回数を増やして続けることがポイントです。同様に、ひざを高く上げながら足踏みする「もも上げ」も有酸素運動として有効です。右ひじと左ひざ、左ひじと右ひざをくっつけるようにすると、ひねる動作が加わってウエスト部分のダイエット効果も得られます。下半身の筋肉はほかの部位に比べて大きいので、下半身をよく使う有酸素運動は脂肪燃焼にも効果的です。

ランニングと同程度カロリーを消費できるエアなわとび

なわとびを使わずに屋内や自宅で行うエアなわとびは、カウント機能がついた持ち手部分も販売されており、ひそかに注目されている有酸素運動です。屋外で実際にやるなわとびよりも腰やひざにかかる負担を軽減できるので、思い立ったときにこまめにできるところも人気の理由です。カロリー消費もランニングと同程度あり、しっかり脂肪を燃焼させることが可能です。最初の内は数分ごとに休憩を入れるのが長続きするポイントです。

エアロビクスは有酸素運動の代表選手

「エアロ(有酸素)ビクス(体操)」という名の通り、エアロビクスは有酸素運動の代表選手です。自宅で手軽に行えるDVDも多く販売されていますし、何よりリズムに合わせて楽しく体を動かせるので、時間が早く過ぎていくように感じられるでしょう。せっかくランニングやウォーキングを決意したのに雨が降った、深夜に帰宅したので外出が怖い、なんて日には、気分を切り替えて自宅で有酸素運動に取り組んでみてはいかがでしょう。焦らず無理せず、少しずつの積み重ねでダイエットを成功させましょう。