豊胸手術について知りたいとき

コンデンスリッチ豊胸ってどんな豊胸術なの?

豊胸手術にはいろいろな種類がありますが、この記事では脂肪注入法の中でもコンデンスリッチ豊胸について紹介します。コンデンスリッチ豊胸とは、通常の脂肪注入法よりも注入する脂肪の質を高くすることで、より安全性を高めた豊胸術です。その分、費用もかかりますがメリットも多く、豊胸が不安な方はぜひ知っておくべき豊胸術でしょう。コンデンスリッチ豊胸とは何か、メリットやデメリット、費用などをこの記事で知って自分に合った方法を見つける参考にしてみてください。

コンデンスリッチ豊胸とは

コンデンスリッチ豊胸とは脂肪注入法をより改良した方法です。体のある部位から吸引した脂肪から、しこりの原因になる死活・老化細胞などの不純物を除去して細胞を濃縮(コンデンス)した脂肪をバストに注入します。

脂肪注入法では、脂肪に含まれている死んだ細胞や老化した細胞などがバストに注入されると、体から異物としてみなされることがあります。その異物がしこりとなり、さらに周りで炎症を起こし体液中のカルシウムが石灰化する現象が発生します。そのリスクを軽減するためコンデンスリッチ豊胸が登場しました。

不純物を取り除いた脂肪には新鮮な細胞だけが残っており、「幹細胞」と呼ばれる細胞の濃度が高くなっています。幹細胞とは、新しい細胞を生み出す大元の細胞のことです。この細胞が多いと、注入後バストに脂肪が定着しやすくなります。どのように脂肪を濃縮しているかというと、採取した脂肪にウェイトフィルターと呼ばれるフィルターを兼ねたおもりを乗せ、遠心分離装置にかけて行っています。

通常の脂肪注入法と比べたメリット・デメリット

コンデンスリッチは通常の脂肪注入法よりも注入する脂肪の質を高めているので、しこりや石灰化のリスクが少ないというのが最大のメリットです。従来の脂肪注入では数年経つと脂肪が体に吸収されてしまい豊胸効果が薄れますが、コンデンスリッチ豊胸だと定着率が高いため、長期の豊胸効果が期待できます。さらに、一度の施術で1~2カップと比較的大きくサイズアップすることも可能です。

デメリットは金額が通常の脂肪注入法よりも倍近く高くなるという点です。また、これは脂肪注入法全体に当てはまりますが、痩せ型の人は脂肪を吸引できないので、施術そのものが受けられない可能性があります。

コンデンスリッチ豊胸の費用

通常の脂肪注入法の費用は約70万円ですが、コンデンスリッチ豊胸は約120~180万円と値段がかなり高くなります。クリニックによっては、その分長期保証や交通費補助などサービスを充実させているところがあります。ほかにもモニターさんにはかなり安く施術を行っているクリニックもあります。比較検討して納得のいくクリニックを探してみましょう。

脂肪注入法にはいろんな改良した施術方法があり、安全性や持続性、自然なバストの再現性などによって金額が大きく違ってきます。今回はその中でもコンデンスリッチ豊胸を紹介しましたが、安く通常の脂肪注入をするよりも、高くても失敗するリスクが低いコンデンスリッチ豊胸を選ぶのもありかもしれません。豊胸手術が心配で安心したいという人にはおすすめの方法です。

参考URL:
http://biyou-iryou.jp/catalog/detail/15/
http://www.breastiworld.com/fattransfer/calcification.php
http://www.ikeda-yuko.com/bustup/about.html
http://www.biyougeka.com/contents/bust/adipose/
http://www.kyoritsu-biyo.com/shinryou/bust/condense/
http://www.condense-rich.jp/price/