「スタイルを良くしたい!」と思ったとき

バストダウンは嫌!胸やせを防いでスリムになるダイエット方法まとめ

食事制限ダイエットは胸からやせる?

ダイエットにはさまざまな人法がありますが、大きく「食事制限」と「運動」の2つに分けられます。このうち、胸やせに直結してしまいやすいのが食事制限によるダイエットです。バストの張りを保つためには適度な脂肪が必要なので、食事制限によってバストの脂肪が減るとサイズダウンしてしまいます。

また、これは個人差がありますが、食事制限によるダイエットは全身まんべんなく脂肪が減って痩せていくのではなく「痩せて欲しい、おなかや太ももやあごなどの脂肪はなかなか減らず、いちばん減って欲しくないバストから痩せていく」ともいわれています。

また、無理な食事制限は栄養不足から女性ホルモンの分泌が減ってしまいがちになります。そうなると「女性らしさ」の象徴である胸が小さくなる可能性がさらに高くなってしまいます。

いくらスリムになれても、女性らしいプロポーションが維持できなくては「ダイエットに成功した!」と素直には喜べないでしょう。

大胸筋を鍛えましょう

スポーツやエクササイズによるダイエットはどうでしょうか。

適度な運動は全身の血行やリンパの流れを活性化し、また筋肉が鍛えられることによってエネルギーの燃焼が盛んになるために太りにくい体質になるといわれています。血行やリンパの流れが活発になると体内の老廃物が排出され、むくみなども取れて体重減以上に見た目がほっそり・スッキリするといったメリットもあります。運動量やエクササイズの人法にもよりますが、いずれにしても健康・美容の両面から適度な運動は私たちの生活に欠かせないといえそうです。

そして特に鍛えたいのが大胸筋です。大胸筋は鎖骨、胸骨などから上外に集まって上腕骨につながる筋肉です。位置的にはバストの裏側にあたります。大胸筋を鍛えると、バストを内側から外に「張り出す」役目を果たしてくれるため、バストアップに効果的です。また「バストが上向きになって形がよくなる」という、うれしい効果も期待できます。

胸の揺れを抑えてエクササイズ!

脂肪の燃焼を促進するには長時間の有酸素運動が効果的といわれていますが、有酸素運動の代表であるジョギングやフィットネスでダイエットをする際、気をつけなければいけないのが「胸をしっかりガードすること」です。

ジョギングやフィットネスは体を激しく揺らすため、バストも激しく上下に動きます。あまりバストが揺れ過ぎるとバストを上につり上げている「クーパー靱帯(乳房の中に網状に張り巡らされている糸のような細い靱帯」が伸びてしまいます。クーパー靭帯が伸びるとバストは垂れてしまいますから、激しい有酸素運動をするときはスポーツブラジャーを着用するなど、バストが揺れないようしっかりキープすることが大切です。