豊胸手術について知りたいとき

バストアップと脂肪吸引が同時にできる?脂肪注入法豊胸術とは

気になる部分の脂肪を再利用してバストアップ!脂肪注入法豊胸術とは

脂肪注入法豊胸術という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは豊胸手術の種類の1つです。豊胸手術には大きく分けて、自分の脂肪を再利用する「脂肪注入法」とシリコンなどが入った医療用バッグを挿入する方法の2種類があります。脂肪注入法豊胸術とは、そのうち自分の脂肪を利用して豊胸手術を行う方法のことを指します。

この脂肪はどこから取るかというと、背中や腕、腹部、腰部、臀部、太もも、ふくらはぎなど様々です。つまり自分が脂肪のついていて気になる部分から脂肪吸引をし、その脂肪でバストアップも図れるという一石二鳥の方法でもあります。

脂肪注入法豊胸術のメリットは?

シリコンなどの医療バックを挿入する豊胸術と比べて、脂肪注入法豊胸術にはどのようなメリットがあるのでしょうか。脂肪注入法豊胸術のメリットについて紹介します。

【1】体が拒絶反応を起こす可能性が低い
自分の脂肪を体に入れるため、体が拒絶反応を起こす可能性が大変低い手術方法です。

【2】気になる部分の脂肪を取り除くことで理想的なボディラインに
気になる部分から脂肪を吸入し、豊胸を行うため、バストアップに加えて細い部分もでき、メリハリのある理想的な体型を手にいれることができます。

【3】入院の必要がない
脂肪注入法豊胸術の施術時間は1〜2時間程度です。また、その後入院する必要もなく、手軽にバストアップをかなえることができます。

【4】手術跡がほとんど残らない
「手術をする」というと、切開のイメージが強く、手術跡が残ってしまうのではないかと不安な人もいるかもしれません。脂肪注入法豊胸術は極細の針を用いた注入器を利用するため、術後の手術跡はほとんど残りません。

【5】5〜6割は半永久的なバストに
脂肪は吸収率が高いため、豊胸手術をしても、結局時間が経過したらなくなってしまうのではないかと思われる人も多いでしょう。脂肪注入法豊胸術によるバストは、その5〜6割が定着し半永久的なバストをかなえることができるといわれています。

具体的にはどうやって豊胸するの?

脂肪注入法豊胸術は、気になる部分の脂肪を吸引し、その脂肪から良質な脂肪細胞をより分けて、脂肪幹細胞と血液中に含まれるは白血球とPRP(血小板成長因子)を一緒に注入します。良質な脂肪細胞を利用することで、従来の脂肪注入では2〜3割程度であった脂肪定着率が5〜6割まで安定するようになりました。

バストへの注入時は極細の注射針で何回かに分けて細かく注入していきます。手術時の麻酔は局部麻酔と全身麻酔どちらも可能です。脂肪を吸入する範囲が広い場合は、全身麻酔を利用します。

また、バストアップの理想形によって、入れる位置なども変わります。サイズアップであれば全体に、谷間を強調したいのであれば内側に、左右差を整えたい場合は片方だけ、などやり方はさまざまです。どれだけバストアップしたいかによって注入量も変わります。

自分の脂肪を利用してバストアップを叶える脂肪注入法豊胸術。バストアップとメリハリのあるボディラインのどちらも手に入れることのできる豊胸術です。自分の脂肪を利用しているため、自然で柔らかいバストを手に入れることができます。